【医療保険】3年毎に15万円受け取れる「フェミニーヌ」のメリット・デメリットを紹介!評判・口コミも|ひまわり生命

この記事では、「フェミニーヌ」の公式サイトで強調されている点を検証し、さらに公式サイトに載っていないデメリットを解説します。

評判・口コミもあわせて紹介します。

「フェミニーヌ」は、対面販売と通信販売プランがあります。

対面販売と通信販売で公式サイトの内容が違いますが保障内容には大きな差はありません。

SOMPOひまわり生命の医療保険「フェミニーヌ」の公式サイトに書かれている特徴は以下の5点です。

(1)子宮筋腫などの女性にとって心配な病気やすべてのがんによる入院を重点的に保障

(2)女性特有の病気だけでなく、ほとんどすべての病気・ケガによる入院も保障

(3)公的医療保険の対象となる約1,000種類の手術を保障

(4)公的医療保険が適用されない先進医療の技術料を通算2,000万円まで保障(医療用新先進医療特約)

(5)三年ごとに15万円が受け取れる

それぞれ見てきいましょう。

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1.公式サイトの内容検証

 

(1)子宮筋腫などの女性にとって心配な病気やすべてのがんによる入院を重点的に保障

女性特有の病気はもちろん、膀胱炎などの女性にも多い病気、すべてのがんや妊娠出産関係の入院を日額15,000円で手厚く保障します。

しかし、正常分娩は保障されません。その他の病気やケガで入院した場合は、入院給付金日額10,000円となります。

乳がんや子宮筋腫といった女性特有の病気をカバーする保険は、他の保険会社からも販売されています。

「フェミニーヌ」ならではの特徴ではありません。

しかし、妊娠出産関係の入院は日額15,000円と大変手厚い保障が受けられます。

保障の手厚さは「フェミニーヌ」のメリットといえます。

(2)女性特有の病気だけでなく、ほとんどすべての病気・ケガによる入院も保障

三大疾病(がん、心筋梗塞、脳卒中)や虫垂炎、肺炎、骨折などの一般的な病気やケガによる入院も保障します。

日帰り入院はもちろん、1入院につき180日、通算1000日まで保障。海外での入院も保障の対象となります。

他の医療保険では、1入院につき60日や120日が限度の場合が多いです。1入院につき180日も保障してくれるのは「フェミニーヌ」のメリットの1つですね。
さらに、三大疾病による入院を通算して無制限に保障します。しかも、三大疾病支払日数無制限特則を付けることで1回の入院限度日数も無制限に保障します。

(3)公的医療保険の対象となる約1,000種類の手術を保障

病気やケガで公的医療保険対象の所定の手術を受けたときには、入院の有無にかかわらず、手術給付金が受け取れます。

手術の内容により、1回につき、主契約の入院給付金の日額の40・20・10・5倍の金額が支払われます。

(4)公的医療保険が適用されない先進医療の技術料を通算2,000万円まで保障(医療用新先進医療特約)

先進医療は、厚生労働大臣が承認している先進性の高い医療技術の事です。
陽子線治療・重粒子線治療・多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術などの先進医療が現在知られていますが、公的医療保険制度の給付対象にならないため、全額自己負担となります。例えば、陽子線治療を受ける場合、約271万円が必要になります。

かなり大きな金額ですね。
しかし、「フェミニーヌ」では全額自己負担となる先進医療の技術料と同額を通算2,000万円まで保証してくれます。

特約としてはほとんどの保険会社で取り扱っているので、「フェミニーヌ」が特別というわけではないです。

(5)三年ごとに15万円が受け取れる

入院の有無や回数にかかわらず、生存給付金として3年ごとに150,000円、15年間で合計750,000円が受け取れます。(プラン1の場合)
被保険者が保険期間中の3年ごとの契約応当日の前日末または保険期間満了時に生存している場合に受け取れます。

最近では、3年毎に15万円のように定期的にお金が還元される生存給付金や健康祝金を用意している保険会社が増えてきました。

魅力的な数字に見えますが、本当に貯蓄として機能しているのでしょうか。

例えば、30歳で加入した場合公式サイトによると、月払保険料8,527円になります。(入院給付金日額1万円)

3年間払う保険料の合計は、8,527円×12ヶ月×3年=306,972円となります。

ここから15万円引くと約15万円です。つまり、3年間の保険料は結局15万円ということになります。

一見かなりお得になったと思います。

しかし、そうでもありません。

他の医療保険と比べてみましょう。

オリックス生命の「新CURE Lady」だと3年間の保険料が113,688円(約11万円)

アクサダイレクト生命の「終身医療」だと3年間の保険料が119,160円(約12万円)

となっています。

「フェミニーヌ」はそもそもの保険料が高いので3年毎に15万円貰ってもたいしてうま味はありません。

また、「フェミニーヌ」は定期型医療保険で、15年ごとに更新があります。

更新があるたびに15万円もらえるうま味が薄くなってしまいます。

生存給付金を受け取るのに制限がないのはいいことでしょう。

しかし、3年毎に15万円というのに惹かれて加入しようと思うなら最初から保険料が安いのに入った方が良いでしょう。

2.公式サイトの内容検証まとめ

公的サイトの内容検証は次のようになりました。

 

(1)子宮筋腫などの女性にとって心配な病気やすべてのがんによる入院を重点的に保障
(4.0)
(2)女性特有の病気だけでなく、ほとんどすべての病気・ケガによる入院も保障
(4.0)
(3)公的医療保険の対象となる約1,000種類の手術を保障
(3.0)
(4)公的医療保険が適用されない先進医療の技術料を通算2,000万円まで保障
(3.0)
(5)三年ごとに15万円が受け取れる
(1.0)

他社と比べて保障は手厚くなっています。ですが、その分保険料が高くなっています。

自分が求めている保障と保険料が釣り合っているのかよく考える必要があります。

3.公式サイトに載っていないデメリット

(1)保険料が高い

「フェミニーヌ」の大きなデメリットは保険料の高さです。

保険料が高い分保障が手厚くなってはいますが、保険料が安い他の保険と比べて格段に良いというわけでもありません。

安さを求める方は、オリックス生命の「新CURE Lady」「終身医療保険プレミアムDX」などをおすすめします。

こちらの保険の方が保険料が半分以上安くなっています。

(2)15年毎更新型のため、15年ごとに保険料が高くなる

「フェミニーヌ」は、15年更新型の定期保険です。

加入時30歳の場合でも月払保険料8,527円からのスタートになります。(入院給付金日額1万円の場合)

15年たつごとにもともと高い保険料がさらに高くなってしまいます。

15年は定期保険にしては中途半端な長さですし、定期保険の割に保険料も安くありません。

より短い期間の保障や安い定期保険をお求めの方は別の保険を探すべきでしょう。

(3)がんの保障が手薄い

最近の医療保険では、医療保険にもがん診断一時金などがん保険に近い保障を付けることができます。

しかし、「フェミニーヌ」にはがん保障についての特約は用意されていません。

もともとがん保障に興味がない人は気にならないでしょう。

一方で医療保険と一緒にがん保障を付けたい方はもの足りませんね。

「スーパー医療保険」は、がんのみならず急性心筋梗塞・脳卒中の場合でも一時金が出る特約が用意されています。

他の医療保険も基本的にがん保障の特約は用意されていることが多いです。がん保障も同時に考えている場合は他の医療保険を検討した方が良いでしょう。

4.「フェミニーヌ」の評判・口コミ

次に、「フェミニーヌ」の評判、口コミを紹介します。

女性のための入院保険フェミニーヌについて

私がこの保険を選んだ理由は、ただ、掛け捨てるだけではなく、3年ごとに生存給付金が受け取れるということでした。また、ガンなどの大病だけではなく、低血圧や膀胱炎なども保証してくれるということで、低血圧で、なかなか仕事中、トイレに行けなかったりすることもあり、安心感はありました。しかし、謳い文句で「3年ごとに15万円のボーナス」とあるものの、月額に応じてであって、7万5千円の場合もあるんですね。また、加入してから、思ったのは計算してみると、月々の支払い額が他の保険よりも高く、貯金が少しボーナスとして戻ってくると言った感じで、結局は掛け捨てとあまり変わらないかも知れません。

引用元:みん評

加入後に生存給付金のメリットが薄いと感じた方もいます。

「少し心配なのは15年契約なので50歳の時に契約が終了するので健康でいないと新しい保険には入れないという不安があるところはあります。」

引用元: みん評

定期型の場合次も契約できるのかという不安もありますね。

5.「フェミニーヌ」の総評価

正直「フェミニーヌ」はおすすめできる保険ではありません。

保険料が高すぎますね。

3年毎に15万円受け取れる生存給付金も意味はないです。

むしろ他の安い保険に入る方が、15万円以上のお得になるまであります。

「フェミニーヌ」には死亡保障も付いていますが、別の保険で賄えばいい話です。

良いことはSOMPOひまわり生命は大手で、なんとなく安心を感じるかもしれないことくらいだと思います。

保険の無料相談・見直し

フェミニーヌについて解説してきましたが、これらはあくまで一般論です。多くの人に当てはまりますが、全ての人に当てはまるわけではありません。子供の数や収入など、条件が異なれば保険の評価も当然異なります。

残念ながらこの記事を書いている私は、この記事を読んでいるあなたの状況を知ることができません。つまり、あなたに最適な保険かどうか完全に判断することはできないのです。

あなたが自分に最適の保険を知りたいなら、一度お金の専門家であるFP(フィナンシャルプランナー)に相談することをおすすめします。

相談料は完全無料なので受けて損はないでしょう。

さらに「ほけんスタジオ」はたくさんの保険会社を比較することができるので、保険の種類に合わせて契約する保険会社を変えることができるんです。

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