【終身保険】アフラックの「三大疾病保障プラン」はおすすめし”ない”!デメリットも紹介|アフラック

この記事では、アフラックの公式サイトで強調されている点を検証し、さらに公式サイトに載っていないデメリットも解説します。

「三大疾病保障プラン」はアフラックが販売する対面型終身保険(生命保険)です。

「三大疾病保障プラン」は、基本的には終身保険ですが三大疾病に対する保障がより手厚くなっています。

アフラックはCMでよく耳にするので知っている方も多いでしょう。

公式サイトで強調されているのは以下の4点です。

(1)三大疾病に一時金で備えられる

(2)死亡・高度障害も保障

(3)解約返戻金がある

(4)保険のプロに相談できる店がある

それぞれ見ていきましょう。

 

1.公式サイトの内容検証

(1)三大疾病に一時金で備えられる ★★☆☆☆

「三大疾病プラン」は主に三大疾病に備える終身保険となっています。

三大疾病とは、がん・急性心筋梗塞・脳卒中で日本の死因の約4割を占める病気です。

決して無視できない病気なので、備える意味はあるでしょう。

三大疾病保障金は死亡保険金と同じですね。

支払われる条件は以下の通りです。

がん 初めてがんと診断されたとき
急性心筋梗塞 急性心筋梗塞を発病し、60日以上労働を制限する必要があると診断されたとき
脳卒中 脳卒中を発病し、60日以上神経学的後遺症が継続したとき

 

(2)死亡・高度障害も保障 ★★★☆☆

たとえ被保険者が三大疾病にかからずに亡くなった場合、死亡保険金が支払われます。

また、三大疾病にかかる前に高度障害になった際も同様に一時金が支払われます。

「三大疾病保障プラン」はあくまで三大疾病にも重きを置いている終身保険であるので当たり前といえば当たり前です。

保険金が支払われるのは一度のみなので、注意しましょう。

高度障害になった後に三大疾病にかかった場合でも、高度障害時に保障金が振り込まれ契約は終了します。

 

(3)解約返戻金がある★★★☆☆

「三大疾病保障プラン」は掛け捨てではないので、解約返戻金があります。

解約返戻率は場合によって100%をわずかに超える程度です。

がん保険は、解約返戻金がないことが多いので解約返戻金があるだけでも十分でしょう。

ただ、解約返戻金目当てで加入する終身保険ではありません。

 

(4)保険のプロに相談できる店がある ★★★★☆

アフラックには「よく分かる!ほけん案内」という直営保険ショップがあります。

「三大疾病保障プラン」の強みというよりアフラック全体の強みと言えます。

スタッフ全員がアフラックの研修を終えていたりキッズスペースがあったりと安心して相談できるよう心掛けているようです。

これは嬉しいですね。

 

2.公式サイトの内容検証まとめ

公式サイトの内容検証は以下のようになりました。

(1)三大疾病に一時金で備えられる ★★☆☆☆

(2)死亡・高度障害も保障★★★☆☆

(3)解約返戻金がある★★★☆☆

(4)保険のプロに相談できる店がある★★★★☆

良くも悪くも一般的といえる保障内容です。

 

3.公式サイトに載ってないデメリット

デメリットは以下の2つです。

(1)対象外の病気がある

(2)支払い事由が厳しめ

(3)加入手続きが面倒

それぞれ見ていきましょう。

 

(1)対象外の病気がある

三大疾病保障とはいえ対象外の場合もあります。

がん 上皮内新生物、皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がん、
急性心筋梗塞 狭心症などの急性心筋梗塞以外の虚血性心疾患

上皮内新生物は、比較的手術も簡単で治癒率も100%なので、皆さんが想像する程危険ではないです。しかし、手術をするので手術費用が必要になります。

費用は2万円程度で安く済む部位もあれば、10万円以上かかる部位も。

また、狭心症も急性心筋梗塞に繋がる病気と言われ無視できない病気です。

このように、分類上はがん・急性心筋梗塞・脳卒中であっても支払い事由に該当しない場合がある病気があります。

他の終身保険では「ネオdeとりお」が特約を付ければ上皮内新生物にも保障があるのでおすすめです。

 

(2)支払い事由が厳しめ

支払い事由の”60日以上”の部分は支払い事由が厳しいと言わざるを得ません。

がん 初めてがんと診断されたとき
急性心筋梗塞 急性心筋梗塞を発病し、60日以上労働を制限する必要があると診断されたとき
脳卒中 脳卒中を発病し、60日以上神経学的後遺症が継続したとき

がんや急性心筋梗塞の場合、平均入院日数は20日前後です。

支払い事由は「労働を制限する必要がある日数」なので入院日数とは完全に比べられませんが、”60日以上”というのがいかに長いのかわかるでしょう。

脳卒中の平均入院日数は100日前後です。脳卒中に関してはまずまずの基準ですね。

 

(3)加入手続きが面倒

「三大疾病保障プラン」は対面販売で、申し込み時に健康診断書の提出が必要です。

最近はインターネットで申し込みが完結する保険もあるので、「三大疾病保障プラン」の手続きを面倒に感じる人は多いでしょう。

しかし、保険は大きな買い物なので手続きが手軽かどうかではなく、自分に合っているかで決めたほうが絶対にいいです。

4.まとめ|あまりおすすめできる保険ではない

とりわけこれが良いというものがありません。おすすめする理由はないですね。

三大疾病に対する保障も特別優れているわけではないです。

三大疾病は主に医療保険でカバーする方が良いです。

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「三大疾病保障プラン」の解説・評価を行ってきましたが、これらはあくまで一般論です。

多くの人に当てはまりますが、全ての人に当てはまるわけではありません。

子供の数や収入など、条件が異なれば保険の評価も当然異なります。

残念ながらこの記事を書いている私は、この記事を読んでいるあなたの状況を知ることができません。つまり、あなたに最適な保険かどうか完全に判断することはできないのです。

あなたが自分に最適の保険を知りたいなら、一度お金の専門家であるFP(フィナンシャルプランナー)に相談することをおすすめします。

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