【医療保険】「新CURE-キュア」は七大生活習慣病に強い!評判・口コミも紹介|オリックス生命

この記事では、「新CURE-キュア」の公式サイト・パンフレットで強調されている点を検証し、さらに公式サイトに載っていないデメリットを紹介します。

評判・口コミも紹介しますよ!

「新CURE-キュア」はオリックス生命の販売する医療保険です。

よくCMが流れているので名前を聞いたことがある人も多いと思います。カバがシンクロしているやつです。

「新CURE-キュア」は公式サイト・パンフレットで以下の6つが強調されています。

(1)七大生活習慣病に特に手厚い!

(2)入院の有無に関わらず約1,000種類の手術を保障!

(3)先進医療を受けたときの技術料を通算2,000万円まで保障!さらに一時金も!

(4)お手頃な保険料で病気・ケガによる入院・手術を一生涯保障!保険料は上がらない

(5)特約をつけることで充実の保障!

(6)加入すると無料サービスが利用可能

それぞれ見ていきましょう。

1.公式サイト・パンフレットの内容検証

(1)七大生活習慣病に特に手厚い!

七大生活習慣病は、がん・心疾患・脳血管疾患(脳卒中)・糖尿病・高血圧性疾患・肝硬変・慢性心不全のことです。

その中でも特にがん・心疾患・脳血管疾患は三大疾病と呼ばれています。

「新キュア」の入院保障の支払い日数は、1入院につき60日または120日です。

ただ、120日型は対面でしか申し込みできないので注意しましょう。

ここでは、60日型を申し込んだとします。

60日型では通算1,000日まで保障されます。

七大生活習慣病は2倍の1入院につき120日まで保障され、三大疾病は無制限で保障されます。

七大生活習慣病の保障は手厚くなっていますね。

(2)入院の有無に関わらず約1,000種類の手術を保障!

「新キュア」では公的医療保険制度で給付対象の手術・放射線治療・先進医療などが保障されます。

公的医療保険は国民皆保険とも呼ばれているものです。

手術を入院中に受けると入院給付金日額の20倍、外来で受けると入院給付金日額の5倍が支払われます。

つまり入院給付金5,000円で契約した場合、入院中10万円・外来2.5万円が支払われることになります。

ただし、たとえ公的医療保険制度の給付対象であっても「新キュア」では対象外のものがあるので注意しましょう。

主に魚の目の切除術や抜歯などふつう手術とは言わない簡単なものは対象外です。

詳しくは、約款に記載されています。

公式サイトから簡単に見ることができるので契約前に一度は目を通した方が良いですね。

給付金が支払われる基準など知っておきたいことが書いてあります。

(3)先進医療を受けたときの技術料を通算2,000万円まで保障!さらに一時金も!

先進医療とは簡単に言えばまだ実用化される前の最新医療法のことで、大学病院など大きい病院でしか受けられないことが多いです。

以下は先進医療について厚生労働省の公式サイトから引用した文です。

先進医療は、健康保険法等の一部を改正する法律(平成18年法律第83号)において、「厚生労働大臣が定める高度の医療技術を用いた療養その他の療養であって、保険給付の対象とすべきものであるか否かについて、適正な医療の効率的な提供を図る観点から評価を行うことが必要な療養」として、厚生労働大臣が定める「評価療養」の1つとされています。

先進医療を受ける場合、診察・検査・投薬・入院料などは保険が利きますが先進医療に係る費用は10割負担になります。先進医療に係る費用は保険商品の説明ではよく「技術料」と書かれいるのでチェックしておきましょう。

先進医療は2019年10月1日現在で87種類と少なく、受けられる場所も受けられる人もそう多くはありません。

平成31年1月10日に行われた先進医療合同会議の資料によると、平成29年7月1日から平成30年6月30日までの間に先進医療を受けたの患者数は28,539人です。

以下に上期間で実施件数が多かった5つの先進技術をピックアップしました。

技術名 実施件数(件) 1件あたりの先進医療費用(円)
多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術 23,859 656,419(約65万円)
陽子線治療 1,663 2,716,016(約270万円)
重粒子線治療 1,008 3,133,672(約310万円)
MRI撮影及び超音波検査融合画像に基づく前立腺針生検法 366 107,601(約10万円)
ウイルスに起因する難治性の眼感染疾患に対する迅速診断(PCR法) 198 24,162(約2万5千円)

【先進医療会議】平成30年度先進医療技術の実績報告等について」(厚生労働省)に基づいて作成

2,000万円まで保障される割には先進医療の費用は高くありません。

先進医療は何回も受けることは少なく、そもそも受けない人がほとんどなので技術料に対して2,000万円もの保障はいらないでしょう。

また、「新キュア」の先進医療特約では療養1回につき50万円を限度として、先進医療給付金の10%相当額が受け取れます。

とはいっても「新キュア」の場合、先進医療特約は主契約に含まれていて外すことはできないので考える必要はないです。

(4)お手頃な保険料で病気・ケガによる入院・手術を一生涯保障!保険料は上がらない

「新キュア」では病気・ケガによる入院を1入院につき60日または120日保障してくれ、通算1,000日まで保障があります。

30歳男性 終身払い 1入院60日保障 入院給付金日額5,000円 先進医療特約以外特約なし という条件でシミュレーションしました。

保険名 月払保険料 通算保障日数
アクサダイレクトの終身医療(アクサダイレクト生命) 1.340円 1,095日
新キュア 1,531円 1,000日
フレキシィS(メットライフ生命) 1,577円 1,095日
SURE(ソニー損保) 1,727円 1,095日
ちゃんと応える医療保険(アフラック) 1,974円 1,095日

30歳女性 終身払い 1入院60日保障 入院給付金日額5,000円 先進医療特約以外特約なし という条件でシミュレーションしました。

保険名 月払保険料 通算保障日数
アクサダイレクトの終身医療(アクサダイレクト生命) 1.375円 1,095日
新キュア 1,632円 1,095日
フレキシィS(メットライフ生命) 1,667円 1,095日
SURE(ソニー損保) 1,683円 1,000日
ちゃんと応える医療保険(アフラック) 1,984円 1,095日

「新キュア」より安い保険料の医療保険はありますが、お手頃な保険料といってもいいのではないでしょうか。

通算保障日数が約3か月分短いですが多くの人は気にしなくても良いですね。

また、「新キュア」は手術給付金が充実しています。

上の表で一番安い「アクサダイレクトの終身医療」や「SURE」では入院給付金日額5,000円の場合、入院中の手術の保障は5万円です。

しかし、「新キュア」では倍の10万円が支払われます!

手術給付金のことも考えると保険料は十分に安いといえますね。

(5)特約をつけることで充実の保障!

「新キュア」では三大疾病の保障・がんの保障・入院や通院の保障を手厚くしたい方に向けた特約が用意されています。

重度三疾病一時金特約 年に1回を限度に何度でも三大疾病で入院を開始したときに一時金を受け取れる。
がん一時金特約 初めてがんと診断されたときや2回目以降がんで入院し始めたときにがん一時金が受け取れる。年1回を限度に何度も保障が続く。
入院一時金特約 病気・ケガで入院したときに入院一時金が受け取れる。通算50回が限度。

上記の3つ以外にも「通院治療支援特約」「がん通院特約」などの特約が用意されています。

「新キュア」は特約の数こそが少ないですが、多くの方が欲しがる特約を用意しています。

特約の数が少ないうえにどれも魅力的に見えるので、本当に必要かどうかよく注意して選んでください

(6)加入すると無料サービスが利用可能

「新キュア」に加入すると5つのサービスが無料で受けられるようになります。

セカンドオピニオンサービス

様々な領域において、経験と知識を持った専門医からセカンドオピニオンを受けることが可能です。

セカンドオピニオンを受ける前にヘルスカウンセラーと面談ができ、セカンドオピニオン時に必要な資料や書類を教えてくれます。さらに、専門医の面談日時を予約手配してくれるのは安心ですね。

セカンドオピニオンを受けることで、本来手術が必要と診断された方でも経過観察で済んだという例もあります。

セカンドオピニオンは受けておいて損はないので、このセカンドオピニオンサービスは嬉しいですね。

糖尿病専門サポートサービス

未受診で糖尿病かもしれないという方から実際に治療中の方まで、様々な方が相談できるサービスです。

糖尿病は自分で気づきにくく、放置すると失明や人工透析などのリスクが高まります。

すぐ糖尿病について相談できるというのは大きなメリットでしょう。

介護・認知症サポートサービス

ケアマネジャーへ介護・認知症に関する様々な質問や相談ができます。

ケアマネジャーとは、介護サービスのケアプランの作成や介護サービス事業者との連絡・調整を総合的に取りまとめる介護保険制度における有資格者です。

このような方に質問や相談ができます!

重症化・再発予防カウンセリングサービス

オリックス生命指定の疾病で給付金を受け取った方を対象に、病気の重症化の予防や再発リスクの低減を目指すサービスです。

保健師・看護師の資格を持つスタッフが、個々の状況に合わせて食事や運動などの生活習慣の改善を提案してくれます。

やはり、プロがアドバイスしてくれるのは嬉しいですよね。

また、スマホアプリ上で日常の運動量などを可視化し、データに基づいたアドバイスが受けられる有料サービスを受けることもできます。

24時間電話健康相談サービス

医師・保健師・看護師などの相談スタッフが24時間・年中無休体制で、健康相談や医療相談・育児相談などの様々な相談ができます。

いつでも相談できるというのは相当心強いです。

 

2.公式サイト・パンフレットに載っていないデメリット

公式サイト・パンフレットに載っていないデメリットは以下の3つです。

(1)申し込み方法の違いで選べるプランが異なる

(2)特約が少ない

(3)対応が悪いという口コミが多め

それぞれ見ていきましょう。

(1)申し込み方法の違いで選べるプランが異なる

「新キュア」は、郵送・インターネット・対面の3つの方法で申し込むことができます。

しかし、「郵送・インターネット」と「対面」では申し込みるプランに違いがあるんです。

例えば、「郵送・インターネット」で申し込んだ場合は1入院につき60日の保障がある「60日型」しか選べません。

しかし、対面で申し込んだ場合は、「60日型」と1入院につき120日まで保障がある「120日型」も選べるようになります。

この他にも、「郵送・インターネット」では七大疾病無制限型に申し込めなかったり、特定疾病保険料払込免除特則が付加できないというデメリットがあります。

特に特定疾病保険料払込免除特則が付加できないというのは大きいです。

特定疾病保険料払込免除特則を付加しないと、特定疾病にかかった後通院しながら保険料を支払う必要があります。

最悪、保険料が払えなくなって保険を解約する必要もでてくるかもしれません。

もちろん対面で申し込んだ場合、七大疾病無制限型に申し込めますし特定疾病保険料払込免除特則を付加できます。

(2)特約が少ない

「新キュア」ではあまり多くの特約が用意されていません。

充実してないというわけではなく、必要なもの最低限しかないという感じです。

はっきりとしたデメリットではないですが、かゆい所に届かないと感じる方もいるかもしれませんね。

(3)対応が悪いという書き込みが少し多め

口コミサイトでオペレーターの態度が悪い、やなかなか給付金がおりないなど、オリックス生命の対応に不満を感じる書き込みが見られます。

中には保険を一方的に打ち切られたという方もいました。

給付金を請求するときは急いでいる方もいると思います。その時に、対応が遅かったりすると最悪ですよね。

あくまで、ネット上の書き込みなのでどこまで信用できるか分かりませんが。

近くにオリックス生命の医療保険に加入している方がいたら話を聞いてみると良いかもしれません。

ただ、オリックス生命の他の商品ではこのような話を聞いたことがありません。

普通医療保険では、加入したときすでにかかっていた病気は保障の対象外となります。

しかしネット保険では、加入する際の告知に噓を書いても通る場合があります。

告知で嘘をついた場合、実際に給付金を請求するとなったときに保険会社から調査され、お金が支払われない可能性があります。

告知が間違ってても加入できるという実態がオリックス生命またはその他の保険会社の対応に不満を感じる原因かもしれません。

給付金の迅速な支払いを期待するならば、告知は事実を伝える必要があります。当然のことですが。

3.「新キュア」の評判・口コミ

ぽいときにつかって

安心は、安い

癌だと入院給付金の支払限度日数が無制限になるということで入りました。癌保障プランに入れば、癌と診断された時と、通院の時にも給付金が支払われるので、私はこちらのプランにしています。これでもしもの時もお金の心配もほとんどしなくていいと思います。保険料も基本プランと比べて、私の場合1000円くらいしか変わらないので、あまり気にしていません。これだけの上乗せで安心を買えると考えたら、上々だと思います。

保険料の安さを魅力に感じている人が多いようですね。

保険金がおりません

簡単な手術と一週間ぐらいの入院だったんですけど、何だかんだと調査され、結局降りませんでした。二年ぐらい前に保険の見直しで進められて変えたんですけど、前の保険会社は同じような手術で簡単な申請だけですぐ降りたんですけど、オリックス生命は安い分おりにくいんですかね。

この方が実際に告知をどのように答えたか分かりません。しかし、告知で本当のことを答えないと後々で面倒です。

4.総評価 手軽に最低限の保障を求める方におすすめ!

「新キュア」の保険料は安く、特約もすっきりしています。

特約に物足りなさを感じるかもしれませんが、保障内容もしっかりしています。

60日型で十分な人はインターネットや郵送で簡単に申し込むことができるのでぜひ検討してみてください!

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「保険名」の解説・評価を行ってきましたが、これらはあくまで一般論です。

多くの人に当てはまりますが、全ての人に当てはまるわけではありません。

子供の数や収入など、条件が異なれば保険の評価も当然異なります。

残念ながらこの記事を書いている私は、この記事を読んでいるあなたの状況を知ることができません。つまり、あなたに最適な保険かどうか完全に判断することはできないのです。

あなたが自分に最適の保険を知りたいなら、一度お金の専門家であるFP(フィナンシャルプランナー)に相談することをおすすめします。

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