「スミセイのこどもすくすく保険」は返戻率が中途半端!評判・口コミも紹介|住友生命

この記事では、上記の4つの特徴について検証しつつ、公式サイトには書かれていないデメリットも2点解説します。

また、インターネット上での「こどもすくすく保険」の口コミや評判も紹介します。

これらの内容を読んでいただくことで、ご自身のご家庭が「こどもすくすく保険」に入るべきか、そうでないかを判断しやすくなるでしょう。

お子さんがいる家庭の場合、長期の資金計画で特に重要なのが「子どもの学費・入学金」です。

それを安心して積み立てられる保険の一つが「スミセイのこどもすくすく保険」。

この保険の特徴をまとめると、以下の4点となります。

(1)中学・高校・大学入学の節目で、祝金を受け取れる

(2)受け取れる祝金の方が、払う保険料の総額より多い

(3)契約者の死亡・高度障害のとき以後の保険料は不要に

(4)上記3のケースでも、祝金は満額受け取れる

それぞれ見ていきましょう。

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1.公式サイトの内容検証

まず、冒頭に書いた4つの内容について「それがどれだけ良いのか」を、5つ星で評価していきます。星の評価については個人差があるという前提でご参考になさってください。

(1)中学・高校・大学入学の節目で、祝金を受け取れる ★★★☆☆

このサービスは、ほとんどの学資保険で設定されている内容です。そのため「可も不可もない」という評価になるでしょう。ついていること自体は当然良いものですが「あって当たり前」ということです。

(2)受け取れる祝金の方が、払う保険料の総額より多い ★★★★★

これは非常にいい点ですね。最終的に「もらえるお金の方が多い」といえます。

もちろん、ある意味「住友生命にお金を貸している」状態であるため、それに対して「利息がついて戻ってくる」というのは、当たり前ともいえるかもしれません。

しかし、銀行に預金していても、現代では利子はほとんどつかないものです。

また、投資をするのは不安があるという人が多いでしょう。

そのような人にとっては「銀行預金よりは高い利子がつく」「投資と違ってリスクがほぼない」「本来の目的の学資保険としてのメリットも当然ある」と考えると、この特徴は良いものだといえます。

契約内容の例

実際の支払いのシミュレーションとして、契約内容の例を見てみましょう。たとえば契約者が男性であれば、その年齢と契約時のお子さんの年齢に応じて、以下のように月々の保険料が決まります。

契約者年齢 20歳  30歳  40歳
0歳 8,187円 8,192円 8,234円
1歳  8,942円 8,947円 8,986円
2歳 9,833円 9,837円 9,875円 

0歳という早い段階で契約するほど、毎月の支払い金額は小さくなります。また、契約者の年齢が若いほど、保険料も安くなる仕組みです。

(3)契約者の死亡・高度障害のとき以後の保険料は不要に ★★★★★

たとえば契約者が「父親」だった場合、死亡したり高度障害になってしまったりしたら「その後はお金を払わなくていい」ということです。

これも「お父さんに万が一のことがあったら…」と心配している家庭にとっては、良い内容だといえます。

実際、交通事故による死亡や高度障害は、誰にでも起こりうるものです。事故以外の原因でも起こりうるでしょう。

そう考えると、学資保険でもこのような設定があるものを選ぶ方がより安心といえます。

(4)上記3のケースでも、祝金は満額受け取れる ★★★★★

上のケースで「保険料を払わなくてよくなる」だけではなく「祝金も満額受け取れる」というルールです。

たとえばお子さんが中学生のときにお父さんが亡くなってしまった場合も、高校入学・大学入学の祝金は通常どおり受け取れます。

このルールも加入する側としてはメリットが大きいものといえるでしょう。

2.公式サイトの内容検証まとめ

公式サイトの内容検証は以下のようになりました。

 

(1)中学・高校・大学入学の節目で、祝金を受け取れる ★★★☆☆

(2)受け取れる祝金の方が、払う保険料の総額より多い ★★★★★

(3)契約者の死亡・高度障害のとき以後の保険料は不要に ★★★★★

(4)上記3のケースでも、祝金は満額受け取れる ★★★★★

 

まとめると、特に「親御さんが死亡したときでも安心」という点が大きなメリットの一つです。

たとえばトラックのドライバーさんや工事現場で働いている方など「いつ事故で亡くなるかわからない」というお仕事は多いでしょう。 そのような場合も、生命保険は別途入っていることが多いかと思います。

また、労災保険など職場関係でもらえる保険金もあるでしょう。

しかし、それに加えて学資保険でも「死亡時・高度障害時の備え」があるのは理想といえます。

もちろん、このようなトラブルが起きないのがベストであり、起きなければ通常の学資保険として、十分にメリットを発揮してくれます。

特に「最終的にもらえる金額の方が多くなる」という点で、一種の長期投資だと思えば、利用する価値は十分あるといえるでしょう。

3.公式サイトに載っていないデメリット

デメリットにつかって

当然ながらどんな保険でも公式サイトに悪いことは書かれません。ここでは「こどもすくすく保険」の公式サイトには書かれていないデメリットを解説します。

(1)満期時返戻率は約101.7%で、それほど多くはない

「こどもすくすく保険」のメリットの一つは「最終的に戻ってくる返戻金が、支払う総額より多い」ということ。

これは事実ですが、どのくらい多いかという点が重要です。

この割合は約101.7%と公式サイトに記載されており、増える量は「1.7%」なのです。

0歳から18歳まで18年間保険料を払い続けて1.7%ということです。

もちろん、学資保険はそもそも「お金を増やすため」の保険ではありません。あくまで「入学金や学費を事前に積み立てておく」ための商品です。そのため、増えるお金の割合が小さいことは、さほどのマイナスではないといえます。

返戻率の高い学資保険に加入したい方は、ソニー生命の「学資保険」や明治安田生命の「つみたて学資」をチェックしてみて下さい。

ただ「大きな金額が増えるわけではない」という点のみ、意識しておきましょう。

(2)満期祝金が戻るまでの還元はほとんどない

これは他の学資保険でも同じですが、最後に「満期祝金」を受け取るまでは、戻ってくる金額(途中の祝金)がほとんどありません。

たとえば公式サイトに掲載されている、最終的に120万円の総額を受け取る内容の場合、中学入学時に10万円、高校入学時に10万円の祝金をもらえます。

そして、大学に入る時点で100万円をもらい、総額120万円となります。

逆にいえば、最後の100万円は「ずっと人質にとられた状態」ということです(わかりやすくいうと)。

もちろん、積み立てていって100万円になるので、最初から100万円を預けているわけではありません。

ただ「長期に渡って住友生命のお金を預けっぱなし」になるのは確かです。

そして、それによってお金がさほど増えるわけではありません。 つまり「現時点でお金がない家庭」にとっては、これがデメリットになります。

デメリットというよりも「入った方がいいのはわかるけど、入りたくても入れない」ということです。

4.「こどもすくすく保険」の評判・口コミ

ぽいときにつかって

■特約内容に惹かれました。

姉やママ友がこちらの学資保険に加入していたので、私も同じものに加入しました。 他社の保険も調べましたが、こちらの保険は特約が充実している点に安心感を抱きました。 特に子供にスポーツをやらせる予定がある我が家にとっては、こども総合医療特約がとても魅力的でした。(後略)

引用元:住友生命「スミセイのこどもすくすく保険」(学資保険)の口コミ・評判(みん評)

■返戻率が100%を超えるので損はしません。

良かった点は、まず返戻率が100%を超える事です。昨年保険料が値上がりしたことから幾つかの学資保険が元本割れする中で100%を優に超える返戻率を確保しています。また高校入学の前に保険料の支払いを終了させる事が出来ました。これには返戻率のさらなる上昇と、経済的なゆとりという二つの利点を生みました。注意点は、特約を付けると元本割れを起こしてしまう事ですが、この保険の目的は貯蓄なのか、保障なのかをきちんと決めるべきでしょう。

引用元:住友生命「スミセイのこどもすくすく保険」(学資保険)の口コミ・評判(みん評)

5.「こどもすくすく保険」の総評価

「こどもすくすく保険」は、金銭的な余裕があれば入るべき保険といえます。

増える金額がそれほど多くないといっても「全額戻ってくる」わけです。つまり、お金が減ることはありません。

もちろん、これは「こどもすくすく保険」に限った話ではありません。

同様のメリットが得られる他の学資保険もあります。

他社の学資保険と比較し、「こどもすくすく保険」のメリットが大きいと感じたら、この保険を選んでいただくのがいいかと思います。

保険の無料相談・見直し

こどもすくすく保険について解説してきましたが、これらはあくまで一般論です。多くの人に当てはまりますが、全ての人に当てはまるわけではありません。子供の数や収入など、条件が異なれば保険の評価も当然異なります。

残念ながらこの記事を書いている私は、この記事を読んでいるあなたの状況を知ることができません。つまり、あなたに最適な保険かどうか完全に判断することはできないのです。

あなたが自分に最適の保険を知りたいなら、一度学資保険のプロに相談することをおすすめします。

相談料は完全無料なので受けて損はないでしょう。

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